9月9日  止別 アキアジ 浮きルアー

 

今年は現在のところ道内全体的に厳しい戦いになっているアキアジ。

 

カラフトマスもボウズ続きで回数はそこそこいってるものの全く結果が伴わないので釣れないブログになってしまっています。

 

そこで釣れない釣り師の弦之介は考えました。

 

釣れない理由はなんだろうと。

 

一つ思い当たる点があります。

 

魚が少ない、もしくはいないにもかかわらず、常呂がやりやすいという理由でこだわりすぎていたのではないかと。

 

友人や同僚から続々聞こえる『渋かったけど一本あげた』の報告。

 

釣れない常呂にこだわる理由はもはやありません。

 

河口規制も切れた、あの場所へ行くしかありません。

 

そう、アキアジバトルの激戦区、聖地止別へと。

 

 

現地着は午前3時半、駐車場に停める場所がほとんどありません。あぶれなくて良かっ

 

河口へ到着して周りを見ると、かなりの人出。既に場所取りも兼ねて振っている人も多数。

 

すぐに支度して列に入ります。幸い肩ひしめき合うまでギュウギュウ詰めまでいきません。

 

ただ開始してすぐに左岸サーフは100~150人で埋め尽くされました。

 

左岸、お立ち台からほどほどの場所でスタート。

 

。。。。全体を見渡してもなかなか一本目が出ません。

前日はポツポツ釣れていたと聞きましたが、今年のポツポツはホントあてにならない。

 

釣りあるあるで、一本でも釣れた人にしてみたらポツポツになり、釣れていない人にし

てみればダメだ~になっちゃいますよね。

 

なので行って実際に釣り始めるまで全く読めないと思います。

 

結局午前6時までで見た限り3本ほどしかあがっていません。

 

この状況に振るだけ疲れると思ったのかケンに回る方続出。

 

午前7時、状況も変わらないのでパンを貪るようにかじって気分転換。

 

 

午前8時いつのまにか、見学者の半数はお帰りになって、サーフで竿を振る人も20人

程度に。

 

ここで人数が減ったので、遠投も効くルアーから一番のお気に入りルアーにチェンジ。

 

人数も減って投げやすくなったので、空いてるスペースに落として糸ふけだけとりなが

ら流れに漂わせていると、いきなり竿に重みが。前アタリもなしにいきなりひったくる

ような手ごたえです。

 

一瞬の出来事で頭の中で理解するまで時間がかかりましたが、体は勝手に反応して合わ

せを入れ、暴れる獲物をゴリ巻きしていきます。

 

もちろん、止別仕様でPE3号、ドラグフルロック状態ですが、魚もかなり元気だったの

で時折こらえながらやりとりをしました。

 

さいわい空いていたのと、周りの方がベテランの方ばかりだったので、サーフ慣れして

いない私でもなんとかランディングすることが出来ました。

 

そしてほぼ同時にお立ち台でも立て続けに2本ヒットが出て、後ろで見学して様子をう

かがっていた人達が一斉に浜へと降りていきました。

 

釣った余韻で、心臓バクバクしながら魚を処理しながら見ていましたが、一瞬で浜が人

で埋め尽くされました。

 

そして日の出から皆立ちこまずに、波打ち際からキャストしていたのに、一人前進して

投げたのを皮切りに、皆が前進してキャストします。

 

普段、止別に通っている人には当たり前の光景なんでしょうが、止別でやるのが5~6

年ぶりの私としては新鮮に映りました。

 

その後もモジりや足元を通る魚をみたり、ぽつっと上がるのを見ながらキャストをひた

すら続けていると、11時過ぎころに一瞬浮きが沈んで、竿に重みが伝わってきまし

た。

 

しかし、ごくごく一瞬のみで合わせられないまま魚は離れてしまいました。

 

時間にして1秒あるかないかだったと思います。

 

普段、アキアジ釣りは遅アワセでいいと思っているので、このパターンだと確実に魚を

逃してしまいます。せめて聞きアワセ程度に軽く合わせを入れておけばと悔やまれまし

た。

 

確かに漁港、サーフ問わず食いが渋い日中などは前アタリから発展しないことが多いの

でうまくかけてもバラシが多いですが、うまく鼻先にかけて早アワセでも釣りあげてい

る人もいるので、技術の向上を目指したいと思います。

 

そんなこんなで翌日も釣りdayの許可を奥様から得ているので、夕方までは粘らず、午

後1時に納竿となりました。

 

記念すべき一匹目は魚体がそこそこキレイなメスのアキアジでした。

 

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翌日の止別釣行第2弾に続く。

 

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