ローン審査について

まず、私が住宅購入について記事にしようと思った理由は、ネットで調べてもなかなか地方向けの情報が出てこなかったということと、私のように子供がいて戸建てに憧れていても、なかなか踏み出せず我慢しながら賃貸に住んでいる方々に思い切って一歩を踏み出して豊かな生活を送ってもらいたいという思いがあります。


それではキャッシュでない限り、避けては通れないローン審査です。

まず私の場合は完全に不動産屋さん任せで銀行を決めました。
今はネット銀行、地方銀行、信用金庫ともにしのぎを削って顧客獲得にはげんでいます。
金利についても審査が若干厳しいネット銀行以外はさほど変わらず、後は銀行によって団体信用生命保険に付帯できる保険の違いでしょうか。
特にこだわりもなかったので、不動産屋さんに住宅の書類を揃えてもらい、銀行に行って申し込みが始まりました。


そこで行員さんに色々と聞いたのですが、世間で言われているものとは違う回答が返ってきたので驚きました。


まず、ネット等に出回っている築年数の古い中古住宅は担保価値が低いから全額ローンは難しい、頭金が必要というのは全くのウソです。
例えば私の家の場合築30年経過しているので建物の価値としてはゼロで土地しか担保価値は無いはずです。


頭金なんぼ入れたらいいですか?と聞いたら全額ローンでも問題無いとのことでした。どの道プチリフォームにお金がかかるので土地建物プラス諸費用100万円を全額ローンで申し込みし、頭金として考えていた現金はリフォームに回すことにしました。
(リフォームの予算が足りないという方は住宅ローンに含める事も出来ます)

諸費用は火災保険35年分も込みにしてもらってます。
※現在はルールが変わって最長10年で保険料の見直しが行われます。
火災保険の見積もりは最寄りにある代理店等で出してもらえます。
そのほかに住宅ローンの保証協会手数料、登記費用などが含まれています。

私の場合仲介ではなくて、不動産屋さんの自社物件だったので仲介手数料が節約出来たのでラッキーでした。

後は心配な点が二点あり、一つは転職直後だったので勤続年数が1年9か月と短かった点。源泉徴収票の写しは一年分の総支給額が記載されています。


もう一つは申し込みの1年ほど前にうっかり携帯料金を2ヶ月延滞していたこと。口座の管理は全て妻に任せていたのですが入れ忘れでした。端末分割割賦払いを利用している人は気をつけた方が良いです。延滞情報も情報機関に記載されローン審査に影響します。
これは審査の前に担当者に正直に打ち明け、気付いた時点で完済してますと伝えました。
隠してもバレるので事前に伝えておくほうが良いと思います。

マイナス要素もありましたが、無事に仮審査、本審査と通る事が出来ました。


審査自体は何か一つダメだからダメと言うわけでは無く、総合的に支払い能力があるかないかで判断されるようです。
担保価値については中古住宅の場合オマケ程度かもしれません。


例えば1000万円の借り入れで20年で組むのと35年で組むのとでは35年で組む方が通りやすくなるでしょう。

もしも単独で通らなくても奥様との合算にする事でさらに通りやすくなるでしょう。

総支給で300万(手取りでは無く税引き前の給与)あればじゅうぶん土俵に上がれると思います。


意外とハードルが低い住宅ローンの審査のお話でした。
ここまで読んでいただいた方のために書きますが審査が心配な方は新築、中古住宅共に「ろうきん」がオススメです。
別に私は回し者では無いですが、庶民の味方ということで案内してみました。

ブログについては超初心者なので読みにくいとは思いますが、徐々に改善していきたいと思います。

↓貼ってみました、よろしくお願いします。


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